Shall we color ?

 自然治癒力学校ココロとカラダのハッピー講座！

“色彩アート療法”＆インド密教“宿曜経”  

     　夢の饗宴セミナー

～色彩心理テストとインド経典から人との

　　　関わり方のクセにチェックイン～

                    満席御礼！

お陰さまで定員になりました。ありがとうございました。

（若干１名様なら入って頂けます。　お問い合わせください。）

ドラッグストアカウンセリング、健康セミナーの実績豊富、温かいハート

で人のココロとカラダを溶かし導く大人気の自然治癒力学校認定講師

かつ【宿曜×薬剤師】タッキー先生をお招きしてのインド密教

「宿曜経（しゅくようきょう）」と、無意識に心象風景を投影する

「色彩アート療法と心理テスト」との夢のコラボ饗宴セミナーです。

　　　　　

講座開催日時：　2010年11月2日（火）　13:30～16:30

開催場所：　　　神戸市勤労会館４０７

　　

　　　　　市営地下鉄・JR・阪急・阪神・ポートライナー

          各三宮駅から東へ徒歩5分

定員：　 　　　16名　

　

受講料：　 　 　5.000円

※カラーセラピーカード１２色（2400円定価）付　ご予約必須　

この２大理論を融合させて、対人を通し　自身の潜在的な

記憶から織り成す人や社会との係わり方、自身の在り方などを

シンプルにフォーカスしてゆき、人間関係をひもとくヒントや

キーを掴んでゆきます。

メニュー　

　 ・色は語る対人関係　「カラフルな電話」　　

　・人間関係の糸に気付く「宿曜経」

    ・腑に落ちるでしょう　「森林心理テスト」　

    ・樹が教えてくれる知らなかった自分　

　　描画療法「バウム（樹木画）テスト」

    ・各コーナーでの“色のココロミニ解説”など

難しいコトはさておき、たかがカラー描画？　たかが占い？　　

されど「色」と「宿曜」の凄さ・深さをご一緒に楽しんで頂ける

時間を共有出来れば嬉しいです。

今回のコラボ企画は私も初めてなのですが、

少しでも楽しく「色」と「宿」と「絵」を通し、多角的に自己の

気付きを促す時間を展開していきたく思います。　

ご参加お待ちしております。こちらお問い合わせまで。

　　　　　　　「ぬり絵＆色彩アートセラピー」の教室の１日　　

　　　　　　

童心に帰って指を遊ばせる先には　ごく普通のクレヨンと画用紙。

ペアになって３本好きに線を描くことから始まる「誘線画法」

今回は３本線を交換し、相手が引いてくれた線路にイメージを膨らませ

「自分の絵」に仕上げていきます。

　　

まったく違う始点の線、そしてお互いを見ないで自分の世界を楽しんで個々描いていたのに、

出来あがりは　あら？　可笑しいほど共通点がありますね(*^^)　

今から二人（匹？）して何処に行くのでしょう？着いて行きたくなります！

　　　　　　　　

続いては　　　「コラージュ療法」

マガジン雑誌などから好きなものを、好きなように切って貼っていくだけ。

でも、ここにも空間象徴理論に基づいて　貼る人の様々な潜在するものが

投影されます。

　　　　　　　　　

コラージュ（Collage）とはもともとはフランス語　「パピエ・コレ」のコレから

きております。　空間象徴の概念以外にも、実は

マガジンを「切る」から「サディズム」→「快感」。　切ったスラップを

貼ること＝糊ずけする　から「糊」＝コラーゲン（動物）→「エロティズム」。

などいずれにせよ「快感」を呼び起こし、つまりは抑圧された感情や自動

設定されたもの等から「開放」　「カタルシス効果」　に繋がる一つの立派な

心理（真理）的療法なのですね。

　　　      　　　

↑ノスタルジーな雰囲気が綺麗　そして 「秘密基地」　左右も対象的。

　　　　　　

↑ハッとされる言葉　人と自然大事！大好き！が青空の鉢に現れます　

　　　　　

　　　　↑　数年ぶりに私も作ってみました。

起源　過去ゾーンの画面左下には「振り向くことを知らない背中」

　　　　　の文字が寝ています(笑)

出来あがって、　そうなんだ～　　　と自分で笑えます。

みんな個々、そんな自分で突っ込み所に気付いてしまったりします^^;

　　　　恐るべし潜在意識、アートセラピー

でも肩の力抜いて　楽しい　大事な　「自己と向かい合える時間」

であって欲しい　　　と　私は願うのです。

ミラクルアートセラピーインストラクター講座、定員１８名に増やし

残すところあと１名様はなんとか　の状況です(*^^)v

もし今回ご参加に漏れてしまった方もお問い合わせください。

時期開催は来年になりますが、また計画したく思います。　

　　　　↑